雨が続いたり外に洗濯できなくて衣類を部屋干しすると、生乾きのような独特の臭いがしますよね。服を洗剤で洗っても部屋干しの場合は臭いが取れないから、柔軟剤を使うかもしれませんが。

ですが柔軟剤を使って部屋干しで干したときの服の臭いがまともになっても、汗をかいたりすると服が臭い場合なんてこともありませんか?

じつは部屋干しの臭いは根本の汚れを取る洗濯をすれば、柔軟剤や漂白剤などを使わなくても部屋干しをしても臭くならないのはご存知でしょうか。

部屋干しをして生乾きの状態でも、まるで外干しと変わらない状態で臭わないことが「洗剤だけ」でできてしまうのです。特に難しいこともなく簡単に誰でもできる洗濯方法です。

そんな服の部屋干しの臭いが気にならなくするために気を付けることや、柔軟剤や漂白剤を使わず部屋干ししても臭くならない洗濯方法についてお伝えしていきますね。

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部屋干しで服の臭いが臭くならないためには4つの洗濯方法に気を付ける

そもそも部屋干しや汗をかくと服が臭くなる原因ですが、服を洗う以前の洗濯機などやお水の問題なんかもあったりします。

もしかしたらこれからご紹介することが4つのどれかが原因の可能性もあるので、まずは洗濯方法の前に見直してから、部屋干しの臭いが気にならない方法を実践してみましょう!

まずは超簡単洗濯方法の前に、洗濯をする際に気を付けることを4つご紹介します。

洗濯槽を掃除・除菌をする

洗濯槽には黒カビや細菌が繁殖しやすいため、洗濯物が衣服についてしまい臭いが臭くなてしまう原因になってしまいます。

洗濯槽を除菌することで綺麗にすることで清潔になるので、洗濯槽が汚れている場合はお掃除しましょう。

▼洗濯槽が洗える洗濯クリーナーはこちら

お風呂の残り湯で洗濯はしない

洗濯水の節約やお湯がもったいないからと残り湯を使う方も多いと思います。確かにお風呂のお湯を使うと洗濯代の節約にはなりますよね。

しかしお風呂の残り湯には体を落とした汚れがたっぷり含まれています。

汚れが入ったているお風呂のお湯を使い洗濯してしまうと、お湯に入っている汚れが衣類の繊維に入り込んでしまうため、洗剤の汚れが取れにくくなってしまうためにお風呂のお湯の効果がないことが多いです。

服の繊維の汚れが取れないことは、部屋干しの生乾きのニオイの原因になるため、部屋干しの服の臭いの原因はお風呂の残り湯を使っているのが原因の可能性もあります。

そのため生乾きの洗濯の臭いが気になるからと多くの洗剤を使ったり、柔軟剤を使うことになってしまうので、水道代節約には残念ながらならない場合が多いです。

洗濯物を詰め込みしすぎない

洗濯物を詰めすぎると、汚れがキレイに落とすことができません。

少し勿体ないですが、気持ち少な目の方の洗濯量の方が服の繊維に洗剤がいきわたるので汚れをしっかり落とすことができます。

洗濯物を別けて洗うのはとても面倒くさいですが、汚れがキレイに落とせるので部屋干しの臭いが気にならなくなる可能性は高くなります。

漂白洗剤のつけ置きはできるだけしない

漂白洗剤と洗剤のつけ置きは服の皮脂や汚れ、臭いの原因を殺菌を綺麗に落とせますが、服が傷みやすい原因になります。

襟などの汚れを落とすにはとても便利ですが、漂白力が強すぎるため必要以上に服が傷みやすくなるので、長い目で見ると消耗が激しくなる可能性もあります。

時と場合によっては漂白剤もとても役に立ちますが、洗濯の臭い取りとりとしては多く使うことはおすすめできません。

部屋干しで服の臭いが気にならなくなる洗濯方法

上の洗濯方法には気を付けているけれど、やっぱり部屋干しの生乾きの臭いという場合は、次の2つの洗濯方法をご紹介します。

この方法のうち、特に二番目にご紹介する洗濯方法は柔軟剤や漂白洗剤もいらず、漂白洗剤でのつけ置きをしなくても部屋干しの生乾きの臭いが気にならなくなる洗濯方法です。

部屋干し臭が気にならなくなる方法①お湯で洗う

大概の洗濯物はお水で選択しますが、汗や皮脂の汚れをよく落とせるのは「お湯」です。

洗濯物もお風呂に入っているようにお湯で洗い洗剤を使うことで、しっかりと汚れを落とすことができます。

粉石けんはお湯の場合が多いですが、液体洗剤は水でも平気ではと思うかもしれません。ですが粉末や液体洗剤といった種類は関係なく汚れ自体が落ちるのは水よりもお湯です。

ですが部屋干しの臭いを完璧に取るにはお湯だけでは難しいのですが、次の洗濯方法をして汚れを綺麗に落とせて入れば、部屋干しをしている間も雑菌が繁殖して臭くなることはありません。

そのあることが、洗剤を良く溶かすことです。

部屋干し臭が気にならなくなる方法②洗剤をよく溶かす

部屋干しや乾いてまた臭い臭いを予防する洗濯の最大のテクニックは「洗剤を良く溶かす」ことです。

洗剤を良く溶かすことで服の汚れをしっかり落とすことができるので、部屋干しの生乾きの臭いの原因菌を抑えることがでて、なおかつ生乾きで部屋に長く置いておいても臭いがしないのです。

特に梅雨の時期などは臭いが臭くなりますが、洗剤をよく溶かすことで臭いが気にならなくなります。

洗剤を良く溶かしていないから臭う場合が多い

洗剤では汚れを綺麗に落とせるのでは?と思いますが、洗剤はよく溶かしていないとホコリみたいな感じで、洗浄力をあまり発揮できていません。

そもそも服の生乾きの臭みは「洗剤がよく溶けていないため」洗浄力が低く、汗や皮脂汚れが取れないのが原因のため部屋干しで生乾きが臭くなってしまうのです。部屋干しが臭いのは洗浄力が弱いことで、汚れや皮脂がキレイに取れておらず、なおかつ部屋干しをすると水分などで雑菌が繁殖してしまうからです。

CMなどしている殺菌力や洗浄力を謳っている洗剤でも部屋干しして臭い場合は、本来の洗剤の力はすごいものの、洗濯時に洗剤がしっかり溶けていなくて洗浄力が低く汚れがしっかり落とせていないことから臭いが出てしまうことも大きな原因となります。

洗濯洗剤は思っている以上によく溶けない性質があるみたいなのです。

ただ外干しをすると臭くないですよね。

なぜ洗剤で洗った洗濯物が部屋干しでなく「外干し」をすると臭くないのかというと、紫外線の光は雑菌を倒してくれる働きがあるので、生乾きとは違い汚れがキレイに取れなくて沸いた雑菌でも雑菌されているので、乾いたら臭くないという状況が起きます。

洗剤の洗い残しが部屋干し臭の原因である場合も

じつは臭いの原因となる汚れがキレイに落とせていない以外にも、洗剤が良く溶けてないため服に「洗剤の洗い残し」などが残ることで臭いの原因になる場合もあります。

洗剤がよく溶けていないというと「粉石けん」のイメージがありますが、液体洗剤も良く溶けていかったりします。特に水は取りにくいです。

イメージ的には、頭皮に残ったシャンプーのカスみたいなものです。シャンプーも髪の毛を相当洗わないとシャンプーの残りかすが残っていて頭皮が臭ったり、べた付いたりする原因になります。

頭皮を専用の器具で見るとわかるのですが、しっかりシャワーで洗ったと思っても白い脂のようなものが残っています。美容室に行くとかなりよく髪の毛をすすぐのは、シャンプーの残りカスを良く取るためだからです。

洗濯の服の場合ですが、洗濯洗剤もよく溶けておらず洗い残しが残る場合もあります。

よく溶けていない洗濯の残りカスが服に残っていると、洗濯が終わった後も残っていて洗剤の残りかすをを目当てにそこから雑菌が繁殖し、部屋干しなどや乾いたのに汗をかくと臭ってしまう状況がでてしまいます。

もちろん溶けていない洗剤は洗浄力が低いため、汚れや皮脂が落ちていない場合も多いので、さらに臭いがアップする場合もあります。

じつは部屋干しで服が臭くなる浴槽の汚れや黒ずみの原因は「良く溶けていない洗剤のカスが洗濯槽に溜まる」ことで殺菌やカビが繁殖しやすくなってしまうんです。

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部屋干しの臭い消しで柔軟剤や漂白剤を使う選択は一時的なもの

よく洗剤だけだと臭うから柔軟剤や漂白剤を使ったら部屋干しして臭くないけれど、服を着て汗ををかいたら臭くなったりしませんか?

柔軟剤や漂白剤を使っても、次の日には服が臭ったりしますよね。

それは洗剤や柔軟剤や漂白剤で一時的な除菌ができていても、皮脂の汚れ残っていたり、洗剤の洗い残しが残って入ればどこからかで雑菌が繁殖して臭くなってしまうからです。

柔軟剤を使うとニオイが気にならないかもしれませんが、一時的に過ぎません。

ですが最初の方の洗濯の方法に戻ると、洗剤をよく良く溶かすことで柔軟剤や漂白剤を使わなくて部屋干しの場合でも「洗濯物が臭わない」という驚きの状態をつくってしまいます。

もちろん殺菌用洗剤などがあればさらに効果がアップしますので、柔軟剤や漂白剤、部屋干し用洗剤、さらには乾燥器を使って一時的な除菌でなく、洗剤を溶かすことで根本の汚れがキレイに取れるので臭くなりません!

ではかなり長くなってしまいましたが、これらの理由を踏まえたうえで洗浄力がアップする洗剤を溶かした洗濯方法をしてみましょう!

部屋干しの臭いをバイバイ「洗剤溶かし込み洗濯方法」のやり方

部屋干しの臭いが気にならない洗剤溶かし洗濯のやり方はとても簡単です。

まずは洗濯をする前に、「洗濯機に洗濯物を入れない状態」で中に低水位で良いのでお水を入れ、洗剤を入れます。

この時にお水でなくお湯(ぬるま湯)を入れると、汚れがさらに取りやすくなりまり効果的になります。

洗剤を入れたら1洗濯モード(洗いこみモードなど)で10分ほど回して、洗剤を溶かします(実際には洗剤を攪拌させるともいいます)

これが終わったら、あとは洗濯物を入れて普通に洗濯すればOKです。

洗濯をする際は、再度高水位にしても大丈夫です。お湯がベストですが水でも大丈夫です。

もし洗濯前に時間がない場合は、前の日の夜にでも洗剤の溶かし込みのやり方を行い、次の日に洗濯物を普通にすれば忙しい朝でも少し手間が省けます。

洗剤は粉石けん・液体洗剤どちらの使用でも大丈夫です。

洗剤を良く溶かすことで服に着いた皮脂の汚れや洗剤の洗い残しもきれいに取れるので、部屋干しの臭いもなくなり、汗をかいても臭わない衣類の洗濯が完成します。

しかも洗剤が溶けているので残りかすもなく洗濯槽も汚れず清潔に洗濯をすることができます。

衣類にも洗剤の残留が減ることで、まるで柔軟剤を使ったようなふんわり感もできるので柔軟剤いらずになります。

洗剤を溶かすのはお湯があればベストですが、水でも全然大丈夫です。

なんとなく電気代がかかりそうなイメージがありますが、そもそも洗濯は衣類の汚れや臭いを取ることで、臭いが取れずに高い洗剤や柔軟剤、漂白剤を使わずに住むので断然お得になります。

タオルなども効果的です。

ドラム式の洗濯の場合

ドラム式の洗濯機の場合は、この事前に洗剤を溶かさなくても大丈夫です。

ただし洗剤は「粉末タイプの洗剤」を使い、洗濯機の中に洗濯物を入れて粉洗剤を振りまくだけです。

ドラム式洗剤の場合は上から下へとたたき洗いをするため、洗剤が溶けやすくなります。

ただしドラム式の場合は蛍光剤が入っている洗剤だと衣類に斑点がついてしまう可能性があるので、蛍光剤が使われていない洗剤を選んで洗ってみましょう。

蛍光剤が使われていない洗剤はこちら

粉石けんでの洗濯がダメなドラム式洗剤の場合、お湯の場合は溶けるので大丈夫なのですが怖い場合は過炭酸塩やセスキ炭酸水ソーダで洗濯しても大丈夫です。

過炭酸塩の洗剤

国産ドラム式洗濯機に「泡消し機能」がついている機種は、粉石けんを入れると泡立ち過ぎて水が入ってい薄くなる可能性があり泡が出にくくなる可能性もあります。

水で薄まりすぎて泡が消えてしまうと洗浄力が発揮しないので、できれば泡消し機能を切って使う方が良い場合もあります。

【液体洗剤の場合】洗濯機を使わずに洗剤を溶かす方法

もしかしたら液体洗剤の場合すでに溶けているみたいだから、溶かさなくてもいいのでは?と疑問がでてくるかもしれません。

液体洗剤の場合見かけは液体なので溶けていそうですが、液体洗剤の場合粘り力(粘度)が高いので、実は見かけによらず溶けにくかったりします。

液体洗剤も洗濯機などで攪拌してに溶かしてやるのが良いですが、液体洗剤を使っいて洗濯機で溶かさない(攪拌させない)方法ができます。

やり方はバケツに2~3Lの水かお湯を入れ液体洗剤を入れて、泡だて器で混ぜまくったり(攪拌させる)、ペットボトルに入れてフリフリ振りまくってから洗濯機の洗剤投入口にいれても大丈夫です。

洗濯機を使うい洗剤を溶かすよりかは手間がかかりますが、電気代がかからずに汚れを落とす溶かし洗剤ができます。

ちなみに粉石けんでは難しいので液体洗剤のみの方法になります。

部屋干しでも洗剤+補助アイテムを使うと気にならなくなる

部屋干し臭が気にならなくなり、なおかつ加齢臭など強烈な臭いも消臭できる洗剤の補助アイテムがあります。

それが魔女っ粉という補助洗剤で、衣類・寝具の残留加齢臭を洗い落すことができます。



柿渋エキスなど天然素材が多く使われ肌や服にも優しく、酵素など消臭成分のパワーで繊維の奥から臭いの元を落としていく便利アイテムです。

使い方も簡単で、普段の洗濯の洗剤にワンカッププラス溶かすだけ。

徐々に服の加齢臭が気にならなくなります。

ナノ洗浄に負けない驚きトップな洗浄力で、界面活性剤、蛍光剤、漂白剤、着色料すべて入っていません。

環境に負荷を与えない優しい洗浄剤です。

※ちなみにこれのみでも洗濯できます。

部屋干し以外にも、加齢臭の臭いがなかなか落ちないって人はおすすめのアイテムです。

私自身これを使うことで、部屋干しだけでなく旦那の加齢臭なども気にならなくなりました。

魔女っ粉は公式サイトだと少しお得にお買い求めができますよ。

まとめ

部屋干しの衣類の生乾きは、汗や皮脂の汚れがキレイに落とせておらず雑菌の繁殖が原因です。

それには本来の洗濯機の中身の問題があったり、汚れを綺麗に取れない洗濯方法をしているため汚れが十分にとれていなかったり、洗濯洗いの残りが残っていることで生乾きをしても臭いが取れないということが起こります。

洗濯槽をまずはきれいにして、洗濯を溶かして十分に衣類の汚れを落とせれば柔軟剤や漂白剤を使わなくても、しっかり汚れや洗剤が落とせているので生乾きで臭くはならないはず。

汚れが落ちていないと、汗がついただけでも臭いがつくということはきれいに汚れや洗剤残しがある可能性が高いです。もう一度洗濯するなんて面倒がありますよね。

この洗濯方法は少し手間がかかりますが、何度も洗濯せずに済み柔軟剤を買わなくても済むようになったり、臭くならないため何度も洗濯をせずに済むので実は節約にもなったりします。

部屋干しの生乾きの臭いが気になったり、バスタオルや旦那さんの落ちにくい襟汚れなどにも効果的なのでぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

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