※ヒルナンデスで紹介された「緑茶コーヒー」。
緑茶コーヒーはダイエットに良いと前から良いと密かに話題でしたが、テレビに出たことで大注目されるようになりましたね。
そんな緑茶コーヒーをダイエットのためにいざ飲もう！と思っても、飲むタイミングっていつ？って思ったりしますよね。時間や食後がいいのかな・・？って。
作り方は1；1なので簡単ですが、ダイエットをする時は飲むタイミングや回数、食後や食後どちらか飲むのも大切になってきますもんね。
ここでは緑茶コーヒーを飲むタイミングや時間、回数などをご紹介します。
緑茶コーヒーを飲むタイミングは食後？食前？
緑茶コーヒーダイエットをする時に飲むタイミングは、
「食前」です。
緑茶とコーヒーを飲むので食後のイメージがありますよね。
食前の前でも時間があり、「食前の15分前」が良いとされているそうです。
食前15分前だと忘れてしまいそうですが、食事の準備前にささっと飲んでおくのも良いかもしれませんね。
普通のマグカップに緑茶とコーヒーを半分ずついれて、食前15分前に飲めばokです。
もし忘れてしまっても、無理やりのむのではなく、次の食事に前に飲むのもいいかもしれませんね。
ちなみに緑茶コーヒーはホットだけでなく、アイスでも大丈夫なのだそうです。
アイスなら冷たいですが、作り置きしておけば作る手間が省けて飲むのが楽そうですよね。
ただ味が薄いコーヒーのようなので、味の好みはあるかもしれません。
食前に飲んでおけば、お腹がいっぱいになりそうで、食事を少なめに済むのでダイエットには良さそうですよね。
次に緑茶コーヒーを飲む回数についてご紹介します。
緑茶コーヒーを飲む回数は何回？
緑茶コーヒーを飲む回数は、1日3回以上が良いとされているそうです。
ちなみにそれ以上飲んでも良いそうですが、コーヒーやお茶にはカフェインやカテキンなどが入っているので、飲み過ぎはご注意くださいね。
緑茶コーヒーを飲んだ後、特に食事制限などしたりせず、好きなものを食べて良いそうです。
食事意外にも、運動もしなくてもいいともされています。
緑茶コーヒーを飲む時の注意
これはヒルナンデスでは紹介されていないのですが、緑茶コーヒーをとる時に注意があります。
それは睡眠関連の話です。
緑茶コーヒーにはカフェインなどが入っており、興奮作用などがあるとされています。
そのため寝る前に食事を取る時、1日3回以上飲んでいると「眠れない」という睡眠に支障がでる場合も考えられます。
睡眠の質を高めるには、寝る前3時間までに食事をすませておく、緑茶、コーヒーなどを飲まない方が良いとされています。
ちなみに私の場合は、寝る前にコーヒーやお茶を飲んでしまうと全く寝れなくなってしまうタイプなので夜は食前でも飲めなかったりします。
ダイエットも大切ですが、睡眠の質もお肌や体のサイクルにはとても大切なことです。
もし食べてすぐ寝てしまう場合は、食事より前に飲んだり、次の朝飲んだりするのが良いかもしれません。
いろいろな人の体の体質があるので、夜は少量で飲んだりなど、いろいろ自分にあった飲み方を見つけてみてはいかがでしょうか。
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