きのう何食べたのドラマも11話でラストスパート手前ですね。
ドラマ11話では小日向さんとジルベールが再登場で、しかも濃厚のクリスマスの回となっています。
それと親子感じでの悩みなど、きのう何食べた11話もなかなか考えさせられる話になっているみたいですね。
小日向さん何かと名前はでていましたが、再登場うれしいですし、ジルベール久々に待ってたよって感じです。
ここではきのう何食べた11話の感想とネタバレ、掲載されたレシピについてご紹介します。
きのう何食べたドラマ11話感想ネタバレ
きのう何食べた11話では、実家の話、佳代子家の話、ジルベール達とのクリスマスパーティーのお話でした。
今回は定番のクリスマスメニューのレシピ以外では、アールグレイミルクティーシャーベット以外はありませんでしたね。
実家の話では複雑な雰囲気だと思ったんですが、お母さんが徐々に受け入れてきて、ツンデレ具合も似てたとは・・・!
お父さん役の方が変わってたんですが、ビジュアル的にはこちらの方が近いですね。そして怒鳴り具合!結構迫力ありました。
一方ミチルの方は、未婚者にとっては結構重い話。佳代子さんは色々経験しているから子供はどっちでもいいといいつつも、お父さんに孫が見たいというのはちょっと・・・あれですよね。
でも誰しもがこの年代になると、孫、孫と親がうるさくなってくるんですよね。
そしてクリスマスパーティー!
前回色々あったので、ジルベールと小日向さんと一緒に誘うのに気を使っているシロさん泣けます。
クリスマスパーティーなんですが、小日向さんにちらちら指輪見せてるのが笑っちゃいますし、ジェラシーしちゃうジルベールは可愛いです。
クリスマスパーティーで若いジルベールを囲みながらも、デブ製造料理に文句を言いつつも舌鼓するのがやっぱり可愛い。
小日向さんが気を遣うときの優しい口調といい、小日向さんも可愛いですね。
最後にはシロさんがまさかの泣き顔で、実家のことなどを語るシーンは号泣モノでした。
原作漫画だと、ケンジを実家に紹介するとしたときにジルベールに「勝った」的なシーンだと思ったんですが、まさかのシリアスシーンでした。
二人が帰るオリジナルシーンですが、ジルベールのイライラっぷりが見れて良かったです。
小日向さんもジーンとして泣き目になったり、指輪に気づかなかったり、ドラマでは結構鈍感設定?
そして最終回に、シロさんの実家にケンジが行きますね。多分いい話になるんでしょうね・・・はあ、ツライ最終回がツライ。
ドラマきのう何食べた11話のレシピ
ドラマきのう何食べたではアサリのペペロンチーノか、アールグレイミルクティーのシャーベットのレシピがでる可能性があります。
とんかつなども作ってましたが、レシピとしては紹介されていませんでした。
アサリとブロッコリーの炒め物も作ってましたが、レシピとしては紹介されませんでした。
アールグレイミルクティーシャーベットレシピ
鍋に水を少し入れ沸騰させて、アールグレイのティーバックを2袋入れて火を止めて蓋をする。
3分経ったら、牛乳を500㏄を加えて、砂糖70g、コンデンスミルクを1本分丸々いれる。
材料が溶けたら、ティーバックを取り出してバットに液を入れて、冷凍庫で冷やす。
途中固まりそうになったところで、何回かフォークで混ぜて、4時間以上冷やしたら完成。
ジルベールと小日向さんとのクリスマスの回やレシピは、漫画7巻に掲載されています。
来週が最終回とかもう倒れそう。
→きのう何食べたの漫画を無料で読める方法と立ち読みできるサイト
もう最終回ですね・・・ロスがすごそうです。