花粉症や風邪の時はティッシュがかかせませんよね。
私自身、風邪や花粉症でティッシュを持ち運び使っていますが、ポケットティッシュだけでは足りないですよね。
花粉症の場合は「箱ティッシュ」ぐらいの量が必要という方も多いのではないでしょうか。
でも箱ティッシュとかを持ち運びをするのは恥ずかしいですよね。
前はトイレットペーパーを使っていましたが、さすがにそれも恥ずかしくて・・・笑
そんなときのティッシュを持ち運べればとても便利ですよね。
ここでは風邪や花粉症に使うティッシュの持ち運びできるアイデアの方法をご紹介していきますね。
花粉症のティッシュの持ち運びアイデア
ポーチに入れて花粉症用のティッシュを持ち運び
花粉症のティッシュの持ち運びのアイデアとしては、まずは100均などで売っているポーチに入れる方法です。
やり方は箱ティッシュを箱から取り出して、中身を半分に折ってポーチの中に入れるだけ。
ポーチに入れておけば、若干取りにくいですが箱ティッシュのようにかさばらず使うことができます。
ジップロックで花粉症用のティッシュを持ち運び
ポーチが家にない場合は、ジップロックなどに入れて密閉袋に入れる方法もあります。
ジップロックもポーチと同じく箱から取り出して、袋の中に入れるだけ。
ポーチと違い密閉袋なので清潔感も保てたり、万が一雨が降ってきたリしても安心です。
ただしジップロックの場合だと中身が透明なので、取り出す時にティッシュが見えてしまうことがデメリットでもあります。
ぺっちゃんこティッシュで花粉症用のティッシュを持ち運び
花粉症など箱ティッシュを持ち運びに便利なアイテム「ぺちゃんこティッシュ」という箱ティッシュを入れられるという便利なバッグが売っているんです。
ぺちゃんこティッシュのバッグに入れるやり方は簡単で、箱ティッシュを少し崩してぺちゃんこにして、ぺちゃんんこばっくにいれるだけ。
全くかさばらずそのまま持っても、取り出し口が分かりにくい構造になっているのでティッシュが入っているとは思えないような見かけになっています。
使い終わったティッシュも入れられるポケットもついていて、いつでも花粉症用の箱ティッシュがシンプルに恥ずかしがらずに持ち運びできるアイテムです。
MOGUティッシュケースで持ち運び
MOGUティッシュケースは、パウダービーズで作られている手触り感がとてもよい、手のひらサイズの袋に入れられるティッシュケースです。
使い方は簡単で、花粉症のために使う箱からティッシュをいれて入れるだけ。
手のひらサイズだけでなく、ティッシュの容量によって小さくなっていくので使い切るころにはぺたんこの状態にので、鞄の中にいれてもかさばりにくく持ち運びをすることができます。
使うシーンに合わせたツル下げ紐もついているので、持ち運びの際はバックにつけることも可能です。
外出で使わない場合は、ティッシュペーパーケースなどにもなるなど様々な用途があるティッシュケースです。
学生さんなどは箱ティッシュでなく、柔らかい素材で作られている経済的なトイレットペーパーを花粉症のティッシュ代わりに使う人も多いですが、このティッシュケースを使えば、トイレットペーパーもバレずに持ち運びができますよ。
CODDLEティッシュケースに入れて花粉症用のティッシュを持ち運び
持ち運びバッグ形をしたおしゃれな箱ティッシュを入れられるケースです。
箱ティッシュから取り出し、そのまま入れられることができます。
日本国内で作られて国産品で、人の手で一つ一つ丁寧に作られています。
ワックスペーパーという特殊な紙で作られているため、防湿性、耐水性、強度などももっているので突然の雨にも強いケースとなります。
わりと自宅向きではありますが、軽い持ち運びであればスタイリッシュに決まります。
箱無ティッシュで花粉症用のティッシュを持ち運び
最近箱ティッシュには、ビニールのケースに入っている「箱無ティッシュ」というものも売られています。
もともと箱に入っていないので、そのまま少しかさばりますがディッシュを鞄の中に入れて持ち運びをすることができます。
持ち運びの際は取り出しにくさはありますっが、箱ごとバックに入れなくてよいので多少のかさばりにくさは減ります。
花粉症用のティッシュの持ち運びまとめ
花粉症用のティッシュを箱のまま持っていくのは恥ずかしいですが、ご紹介したアイデアなどでティッシュをいれれば、恥ずかしくなく、しかも箱ティッシュの大容量で持ち運びができます。
気になる持ち運び方法があったら、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。